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アトリエ訪問 新連載 第8回 |
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アトリエ訪問 新連載 第9回 |
| 新宿駅から小田急線特急で約30分、最寄りの駅から車でほど近くに塚田邸はあった。玄関を入ると、コレクションの仮面などが飾られた広い応接間があり、隣りの書斎には壁面を埋める専門書の本棚を背に机が二つ仲良く並んでいる。塚田さんは脳科学専門の研究者であり、奥様は大学教授退任後も専門の食物栄養学の方面で、共に現役として活躍されている。 |
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アトリエは2階にあり、階段脇の床には細長い切り込みがあり、そこから大作を階下に降ろして搬出できる仕掛けになっている。 |
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| あらためて思うのは、スタンスに少しもブレのないことである。黒と原色の絡み合い、加えて大胆な構成が発するインパクトの強さに眼を奪われるが、その作品の魅力の要鼎は、人間の内面世界への切り込みの鋭さと深さにこそあるのだ。 |
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| 絵と出会い、人と出会い、共に歩み続けて。/一時期、絵に熱中するあまりの日々。/「こんな絵は止めて欲しい」と思ったことも。/でも、絵の情熱は私の不平不満を「押し倒して勝ち〜」。塚田 信 |
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